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オカルト的ですが、

周りに霊感が強いという人はいませんか？

 

悪い霊気にあてられると、

霊感が強い人は病気になったりもするそうです。

 

そのような人たちの中には

「本当に霊が見える人」もいるでしょう。

 

では、実際どんな風に見えるのでしょうか？

さっそく見ていきましょう。

「霊が見えない人」の特徴は？

まず、「霊が見えない人」が

ウソをつく理由はなんでしょうか？

見えるという人は

「相手の気を引きたい」

「自分をすごい人だと見せたい」

という気持ちが大きい人の傾向があります。

 

性格としては

「自分に自信がない」

「自尊心が高い」

人に多いということです。

 

自分から「見える」なんて言っていたら

周りから変わってると思われる分かっています。

 

明らかにうそっぽいということは、

自分が日ごろから接している人が

「見える」というのであれば

気づくのでないでしょうか？

 

ただし、本当に霊が見えるもしくは

心の病気や妄想などで

言っていることもあるので、

相手がどんな人かよく観察し

判断する必要がありますね。

「本当に霊が見える人」の霊の見え方（霊感が弱い場合）

本当に見える場合は、

「わたしお化けが見えるんだよ！」

などと周囲に話したりはしません。

 

なぜなら霊が見えるという体験が

小さい頃から日常そのものになっている為

特別なことではないからです。

 

そして霊感が弱い人は

「煙のようなもやとして見える」ようです。

言うなれば霊能力がない人が日常行う

「食事」「睡眠」「歯磨き」「排泄」

などのようなものです。

 

それぐらい当たり前の事になっています。

 

だからわざわざ言ったりしません。

 

ただ小さい子供が変なことを言って

急に怖がったりするのは

本当に霊がいるということもあるようです。

 

幼少の子供は大人よりも

霊感が不思議と強いことがあります。

 

子供の時には霊が見えていたけど、

大人になったら見えなくなった

という事も多いようです。

「本当に霊が見える人」の霊の見え方（霊感が強い場合）

霊感が強い場合は、

髪の長い女性の霊・生首の霊など

「はっきりと霊が見える」ようです。

霊についていくと、

行ったことない所なのに

・病院にたどり着いた

・お墓だった

という不思議な経験談もあります。

 

霊が見える人は実在し、

その人に何かを訴えかけてくるのでしょう。

 

どうでしたか？

霊はむしろ見えない方が好ましいです。

 

霊の世界がみえることは

生身の人間にとっては危険なことです。

 

見える場合、

とりつかれて体調が悪くなるなど

マイナスなことの方が多くなります。

 

見えない人が見たいからと

安易な気持ちで霊的スポットに

行くのはやめましょうね。
 

この記事の監修者

すず
すず
ペットが好きな女子！特に爬虫類が大好きです！皆さんから「やくにたった！」などのコメントをたくさん頂いたり、嬉しいです。色々情報共有できるよう頑張ります。