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水族館を訪れた事のある人ならば一度は

目にした事があるのではないでしょうか?

“カワウソ“を。

 

来場者との触れ合いと称して、

カワウソとの握手を

積極的に行っている水族館もあります。

 

クルリンとした目に可愛らしい手。

あー、毎日触れていたい!

そう思った人も一人や二人ではありません。

 

それを象徴するかのように今、

ペットとして自宅でカワウソを飼いたい!

と言う人が増えています。

 

そんな人に人気なのが

「コツメカワウソ」

 

今回はそんな「コツメカワウソ」の

特徴、値段などをまとめたので

早速見ていきましょう。

「コツメカワウソ」の特徴は?

冒頭で述べましたが、

カワウソにも種類があり、

自宅飼育用として最も適しているのは

「コツメカワウソ」と言えます。

 

その飼育する際のポイントとして

最も大きな点が以下の2つです。

①爪の状態

コツメカワウソの爪は無いに等しい位短いです。

その為、

引っかかれたり傷をつけたりする事が

全くと言って良いです。

爪切りをする必要もないので楽チンです。

 

②社会性がある

コツメカワウソは

コミュニケーション能力がとても高いです。

 

知能のある動物と言っても過言ではありません。

 

その為、

トイレやエサの習慣なども覚えが早く、

共に生活するのに全く支障がありません。

 

また、

「コツメカワウソ」の特徴は下記になります。

 

●体長

41~64cm。まあまあ小ぶりです。

●尻尾の長さ

25~35cm。体長を見ると意外と長いです。

●体重

2.7~5.4kg。結構幅があります。

●エサ

フェレット用のフード、生魚など。

身近に手に入れる事ができます。

●寿命

7~12年。飼育環境によって違ってきます。

「コツメカワウソ」の値段相場は?

ここまで見ると

“意外とアリじゃない?”と思いませんか?

 

でもやっぱりみなさんが知りたいのは

“お値段“ですよね。

 

何とコツメカワウソ一匹につき

約60~80万円もします。

中には250万円もするものもいるそうで。

 

これだけ値段が高くなると

犬や猫の様にホイホイと飼育はできませんね。

 

実はコツメカワウソは

生息地(インド、マレーシア等)で

保護の対象となっている動物なのです。

 

1977年に

ワシントン条約付属書Ⅱに掲載されるなど、

とても希少価値の高い動物となっています。

 

日本へは輸入されて入ってくるので、

値段が高くても納得せざるを得ません。

「コツメカワウソ」はペットにするのは難しい?

結論から言いますと、

コツメカワウソを自宅飼育するのは

とても難しいと思われます。

 

実際に飼育されている数少ない

飼い主さんが言うには

「とても体力を使う」そうです。

 

それもそのはず。

 

1日1回以上はお風呂に入れる必要があり、

水浴び程度の遊びは何度も必要になります。

 

陸上での遊びもちょこまかと動き回るので、

目を離す事ができず付いて回ると

一日の終わりにはくたくたになっているとの事。

 

外で仕事をしている人にはまあ無理でしょう。

 

自宅で仕事をしている人も集中できず、

数日でリタイアするのではないか?

と言った感じです。

 

可愛いから。

他に飼っている人がいないから。

例え購入する資金があっても、

このような理由でコツメカワウソを

安易に飼育しようと考えていると

痛い目に合うでしょう。

 

コツメカワウソがどれだけ可愛くても、

最後まで面倒を見てあげる覚悟が

無くてはいけません。

 

できない人はやっぱり動物園や水族館で

ふれあいを楽しむ事が一番です。

 

この記事の監修者

すず
すず
ペットが好きな女子!特に爬虫類が大好きです!皆さんから「やくにたった!」などのコメントをたくさん頂いたり、嬉しいです。色々情報共有できるよう頑張ります。