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2017年6月12日、

上野動物園で誕生した

ジャイアントパンダのシャンシャン。

 

名前の一般公募で決められたのですが、

その公募数はものすごい数に昇り、

抽選での公開での

人気ぶりに驚かせられました。

 

実はそのパンダのシャンシャンが

もうすぐ中国に

返されてしまうのだから驚きです。

 

今回はなぜそんなことになるのか、

その返す理由を紹介したいと思います。

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「シャンシャン」ってどんなパンダ?

33552f424072f9a361b128c17f52de35-300x200 「シャンシャン」を中国にいつ返す?その理由とは?

ジャイアントパンダ

「リーリーとシンシン」

の間に生まれたのが

「シャンシャン」です。

 

この名前の応募数は

なんと322,581件もありました。

 

さらに驚くのは応募日数、

7月28日から8月10日までの

2週間でこれだけ

集められたのだから驚きです。

 

その中で最も多かったのが

シャンシャン:5,161件

レンレン:4,454件

ヨウヨウ:2,886件

と続きます。

もちろん名前を決めるのも

中国と協議をしないといけないで

の大変な作業となるのです。

 

その後、

すくすくと育ったシャンシャンは

2017年12月19日、

ついに抽選での公開となりました。

 

混乱を招く恐れがあるため、

先着順ではなく期間を区切っての

抽選となっていました。

 

そして2018年2月以降、

ここで整理券により

見れるようになっていきます。

 

そんな皆に愛されている

日本で生まれ育ったシャンシャンを、

中国に返さないといけない日が

来るのだから残念ですね。

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「シャンシャン」にいつ返す?その理由とは?

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1984年にジャイアントパンダは

世界の絶滅危惧種に定められています。

 

当初、

日本にいたリーリーとシンシンは、

ワシントン条約により

繁殖研究の目的から

日本が中国よりレンタルしていたのです。

そのレンタル料金は

「1年で95万ドル」(日本円で約1億円)

になっており、

その期限が近づいてるんですよね。

絶滅危惧種なので売買もできず

贈呈も出来ないのが現実、

研究の為のレンタルとして借りるのが

精一杯の努力となるのです。

 

なのでリーリーとシンシンは勿論、

シャンシャンの国籍は中国となっています。

 

そのため保有権は中国にあり、

協定により生後24か月で

中国に返還すると定められているので、

2019年の6月には

中国に返すことになるという事です。

 

この返す時期は

まだはっきりと決まっていませんが、

2019年6月までが

期限のリミットとなっています。

 

それ以降はシャンシャンを

上野動物園で見ることが

出来なくなってしまいます。

可愛いシャンシャンを

実際に見れるのはあとわずかです。

 

もしまだ見たことの無い人は、

今のうちに上野動物園へ

行かれてみてはいかがでしょうか。