この記事は約 2 分で読めます。

 
日頃から可愛がっている愛犬が

いきなり「てんかん」発作を起こした。

 

「てんかん」だけでなく、

重い病気になると

その後の寿命がどのくらいなのか?

と心配になりますし

知っておくことは大切です。

 

そこで今回は、

犬の「てんかん」の症状と

発症した場合の寿命

についてまとめました。

スポンサーリンク


犬の「てんかん」の症状は?

7458440f2b3fb04cfaf066e16b12ff93-300x200 犬の「てんかん」の症状別の寿命まとめ

犬の「てんかん」の初期症状として、

「ぼんやりじっとしてしまう」

「ぐるぐる歩き回るようになる」

「そわそわ落ち着きがなくなる」

「常時よだれを垂らすようになる」

「いきなり嘔吐してしまう」

等が主な症状になります。

 

中には飼い始めた 頃から

こんな症状が出ているのですが

という人もいます。

 

しかし、

初期症状は今までと

違った行動が出ることを言いますので、

その犬のクセとしての

行動ですの安心して下さい。

スポンサーリンク


犬の「てんかん」の発作の種類は?

7458440f2b3fb04cfaf066e16b12ff93-300x200 犬の「てんかん」の症状別の寿命まとめ

犬にも人間と同じように

「てんかん」発作の種類があります。

 

ここでは、その「てんかん」の

全4種類を紹介していきます。

 

ご自身の愛犬がどのような

「てんかん」発作を起こすのかを

知る手がかりともなります。

①全般発作

「てんかん」は元々脳内の電気信号が

異常に発せられることで起きる

とされています。

 

この全般発作の場合意識がなくなり、

脳全体が興奮した状態に

陥ることを示します。

 

普通にしていた犬が

突然身体をピーンと張りつめたように

両手足を真っ直ぐ伸ばして横転したり、

ひっくり返ったりしてしまいます。

 

この場合、

時間経過と共に水中を泳ぐように

前足を掻くような動きをします。

 

この間、

失禁や脱糞をする場合もあります。

 

ただし、

この発作は数十秒から数分間継続して

終わる場合が多いようです。

 

②部分発作(焦点性発作)

犬自体の意識は残っており、

脳内の一部分が興奮状態に

なっている為に発症する症状になります。

 

身体の一部が

けいれんし始めるタイプのものです。

 

例えば、

顔面の痙攣、顎運動の繰り返し、

大量の唾液、徘徊などの

異常行動が出てしまいます。

 

犬も年を重ねて老犬の域になって来ると

こうした症状が出やすくなる

と言われています。

 

③群発発作

この区分は、発作の発生頻度によるもので

1日2回以上の発作が

起きる場合に当てはまります。

 

④重積発作

これは症状の重症度を示す区分になり、

10分以上の発作が続く場合には

この区分になりますが、

この発作は犬の生命に関わる

重症「てんかん」として扱われます。

犬の「てんかん」の症状別の寿命は?

7458440f2b3fb04cfaf066e16b12ff93-300x200 犬の「てんかん」の症状別の寿命まとめ

最後に寿命についてですが、

「てんかん」になったからと言って

直ぐに生命に関わる

というものではありません。

 

基本的には「てんかん」は

さきほど紹介した重積発作以外の

「てんかん」発作がほとんどです。

 

つまり、

「てんかん」は寿命に問題はない

と言うことになります。

 

ただし、

重積発作の場合は先ほども紹介したように、

すぐ生命に関わり

助けることができない可能性が高いです。

 

「てんかん」は人間でも

分かっていないことの多い病気なんです。

 

犬に限らず自分のペットとは

できる限り長く一緒に居たいですね。